ほうれい線を消すための整形手術はリスクがあるの?

 

 

一度出来てしまったほうれい線は中々消すことが出来ないので、整形手術でほうれい線を消してしまおうと考えている方も多いのではないでしょうか?

 

ですが、知識がないまま整形をすると取り返しの付かないことになる可能性がありますので、今回はほうれい線整形のリスクについてご紹介します。

 

 

ヒアルロン酸注射

 

ほうれい線に直接ヒアルロン酸注射をし、皮膚を下から持ち上げてほうれい線を目立たなくする治療です。切ることなく傷跡が残る心配がないので、人気があり広く行われている注入治療です。

 

ほうれい線の周辺は動脈が急に詰まってしまうことが多い部位で、実際にヒアルロン酸注入をして血管が詰まって鼻の皮膚が溶けてしまい、大きな傷跡になってしまったり、脳梗塞や失明してしまった症例もあるようです。

 

また、ほうれい線があるところは良く動く部位なので、注射したヒアルロン酸が皮膚の中で不自然なところに移動して余計にほうれい線が目立つようになったり、口の横に移動してブルドッグのようになってしまっている方が多くいるようです。

 

 

メスを使った切開手術

 

髪の生え際や耳の顔側の軟骨の皮膚に沿って切開して、皮膚を後方に引っ張ることでたるみやシワを改善する方法です。

 

手術費用は30~100万円と高額で、メスを入れるのでどうしてもダウンタイムは長くなってしまいます。人によっては腫れや痛みが数ヶ月続いてしまう場合もあります。

 

また、医師の技術に左右される部分が多く、突っ張って表情がなくなってしまったというケースもあるようです。

 

 

レーザー治療

 

レーザーや高周波を照射してコラーゲンの生成を促しハリやたるみを改善してほうれい線を目立たなくする治療です。

 

施術中の熱が発生しますので、痛みが出ることがかります。麻酔が必要な場合もあります。赤みや火傷ににた症状が出る可能性もあります。

 

また人によっては、あまり効果が期待できないということもあります。

 

 

再生医療

 

再生因子を注射し、皮膚を持ち上げてほうれい線を消す治療です。

 

再生医療のリスクは、注入した時に後の仕上がりが読めないということです。注入時はしっかりとほうれい線が消えていても、数ヵ月後には吸収されて元通りになってしまったり、反対に大きく膨らんでシコリになってしまう場合があります。

 

 

整形を考える前に

 

整形は即効性があり効果も高いですが、リスクも高く取り返しのつかないことになってしまう可能性があります。

 

まずは自分で出来るほうれい線対策を試してからでも遅くはないのではないでしょうか?

 

ほうれい線を目立たなくする5つの対処法