育児疲れとほうれい線の関係

 

 

育児疲れが原因で旦那さんに「最近老けてきたね」なんてデリカシーのないことを言われているママも多いのではないでしょうか?

 

生活習慣が乱れたりストレスがたまって育児疲れの状態になると、ほうれい線が出来てしまったり、ほうれい線の溝を深くする原因になってしまいます。

 

ということで、今回は育児疲れとほうれい線の関係と改善方法をご紹介します。

 

 

育児疲れでどうしてほうれい線が出来るの?

 

育児疲れでほうれい線が出来てしまう大きな原因は「生活習慣の乱れ」と「ストレス」です。

 

 

原因1 生活習慣の乱れ

 

育児中はどうしても生活のペースが子供主体になってしまいますので、ゆっくりと食事をすることもあまり出来ませんし、夜中に起こされることも頻繁にあります。このように生活のリズムが乱れると肌のターンオーバーの周期も乱れてきます。肌が生まれ変わる周期のターンオーバーが乱れるとほうれい線が出来やすくなってしまいます。

 

ターンオーバーとは肌の新陳代謝のことで、私たちの皮膚は一定のサイクルで生まれ変わっています。肌のターンオーバーは通常28日周期で行われていますが、睡眠不足や不規則な生活、ストレスなどで短くなったり長くなったりサイクルが乱れてしまいます。

 

このターンオーバーの周期が乱れると、肌が正常に生まれ変わることが出来なくなってしまうので、シミやシワ、くすみ、たるみなどの様々な肌のトラブルの原因になります。

 

 

原因2 ストレス

 

夜中の授乳や夜泣き、イヤイヤ期、寝不足での家事と育児の両立など育児には大きなストレスがかかってしまいますよね。ストレスは、ほうれい線はもちろん様々な肌トラブルの原因になります。

 

人の身体はストレスを感じると「活性酸素」が発生します。この活性酸素はすべての老化の原因と言ってもいいくらい強力です。紫外線を浴びるとシミやたるみの原因になるということは有名ですが、実は紫外線そのものの影響ではなくて、紫外線によって作られる活性酸素の影響です。

 

活性酸素は身体に侵入してきた細菌やバクテリアを退治してくれるという働きがありますが、増えすぎてしまうと正常な細胞も攻撃して破壊してしまいます。結果的にシミやシワ、たるみ、くすみなどの原因になります。

 

また、ストレスを感じると血管が収縮して血流が悪くなりますし、自律神経が乱れて肌のターンオーバーも乱れてしまいます。ただでさえ血行不良と活性酸素によって傷ついている肌が正常に生まれ変わることが出来なくなりますので、肌の老化を急激に早めてしまいます。